京都寺町三条のホームズ : 14 摩天楼の誘惑 (双葉文庫) [電子書籍版]
望月麻衣
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704円(税込)
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楽天Kobo 電子書籍版 | 京都寺町三条のホームズ : 14 摩天楼の誘惑 | 704円 |
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紙書籍版 | 京都寺町三条のホームズ(14) 摩天楼の誘惑 | 704円 |
商品基本情報
- 著者: 望月麻衣
- レーベル: 双葉文庫
- シリーズ名: 京都寺町三条のホームズ
- 発売日: 2020年02月11日
- 出版社: 双葉社
- 商品番号: 5591228069790
- 言語: 日本語
- 対応端末: 電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ
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清貴が上海に旅立った数日後、葵は利休、好江とともにニューヨークにいた。世界的な女性キュレーター、サリー・バリモアが女性キュレーター育成のために招いたのだが、待ち受けていたのは厳しい試験。なんとか「特待生」に残った葵は、他の2人とともに企画展のプロデュースをするように言われる。2ヶ月連続刊行、第二弾!
商品レビュー(12件)
- 総合評価
4.09
-
(無題)
- albireo1964
- 投稿日:2020年04月18日
今回も海外が舞台のストーリーでした。
美術品などに興味のある方はご存じのフェルメールのことなどが出てくる内容でしたが、フェルメール展など何度か絵を見に行ったことがあったので、フェルメールの絵の題名と絵を思い浮かべながら読んでいました。ストーリーとは違うところで、メーヘレンのことは全くと言って知らなかったので、大変参考になりました。
本の内容としては、葵の人柄というか器の大きさ(本人は自覚してないような)ことを周りが改めて認識したのではないかという結果だったような感じでした。
でも、上海からニューヨーク、メロメロですね。0人が参考になったと回答