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長生きする人は唾液が多い

長生きする人は唾液が多い [電子書籍版]
本田俊一

990(税込)

商品情報

  • 著者:   本田俊一
  • シリーズ名:  Forest2545新書
  • 発売日:  2017年02月28日
  • 出版社:  フォレスト出版
  • 商品番号:  5290489451959
  • 言語:  日本語
  • 対応端末:   電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ

商品説明

内容紹介

★唾液を減らす「食後の歯磨き」は世界の非常識!

あなたは、いつ、歯を磨くでしょうか?

ほとんどの人が、「食後」と答えると思います。


詳しくは本書で述べますが、朝起きてすぐは、

口のなかの歯垢や細菌数が最大になるばかりか、

細菌によって作り出された毒素の濃度も最大になります。


そして、朝起きてすぐに歯を磨かない人は、

実は、これらの菌や毒素を毎朝大量に飲み込んでいます。


■世界を見渡すと、食後に歯磨きをしている国は少数派です。


ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが主演した映画、

『Mr.&Mrs.スミス』をご覧ください。


歯磨きのシーンが長く出てきます。


彼らは起きてすぐに、2人そろって電動歯ブラシで歯を磨き、

その後朝食を摂りますが、食べ終わっても歯を磨きません。


おおよそ海外の映画やドラマで食後に歯を磨くシーンは見たことがないでしょう。


これがアメリカ人の日常です。


実は、口のなかの菌数が最も少ない時に行う「食後の歯磨き」は、

虫歯になるリスクを高めることがあります。


歯磨き後のうがいによって「唾液を喪失すること」と、

ただ歯磨きをするだけでは

舌や粘膜に食べかすや飲みかすがこびりついたままなので、

「口腔内の酸性化が助長されること」がその原因です。


そして、虫歯だけでなく、歯周病や口臭の原因なるばかりか、

インフルエンザやガンを引き起こすことがわかっています。


飲食後は虫歯の原因となる「口腔内の酸性化への対応」が大事。

食べた後も、飲んだ後も「お口のpHバランス」こそが命、なのです。


【長生きする人は唾液が多い!?】

「食後の歯磨き」がよくない一番の理由は、

“唾液を減らしてしまうから”です。


●唾液には、

・細菌の活動を抑えるpH緩衝作用

・歯の表面の保護と虫歯予防(再石灰化)

・口のなかの清潔を保持する自浄作用があり、

食事によって、口のなかが酸性に傾き、

エナメル質が溶けやすい状態になっている環境を

緩和する働きがあるのです。

・排泄・毒物希釈作用

・病気に打ち勝つ免疫作用

・会話をスムーズにして、咀嚼効率を上げる


世界標準の歯磨きは、

歯垢(プラークコントロール)と唾液(pHコントロール)を

中心に考えられています。。


本書では、唾液の力を見直し、味方につけることで、

お口の健康だけでなく、

身体そのものを健康にしていくことを目指し、

唾液の力を生かすさまざまなエクササイズや、

正しい歯磨きの仕方についてまとめています。


★おわりに! 神秘の液体、唾液の未来!!


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