商品説明
内容紹介
「児童精神科の病棟看護師」として、児童精神科に入院する子どもたちと誰よりも長く接している著者。子どもとつねに一緒にいる立場だからこそわかる、子どもの心の傷つきやすさと、傷ついてしまったあとの影響の大きさー。「大人の不機嫌が子どもをいい子にさせる」「叱っても意味がないわけ」「子どもへの怒りの背景は過度な期待?」など、親なら心当たりのある内容にくわえ、自傷行為や自殺願望にどう対処するかといった重めのテーマまで対応。親(大人)自身の心の守り方も掲載。「おすしさいこうかよ」が子どもと接するときのキーワードです!
商品レビュー(20件)
- 総合評価
- 4.32
楽天Koboのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く