商品説明
内容紹介
廃用身とは、脳梗塞などの麻痺で動かず回復しない手足をいう。神戸で老人医療にあたる医師漆原は、心身の不自由な患者の画期的療法を思いつく。それは廃用身の切断だった。患者の同意の下、次々に実践する漆原を、やがてマスコミがかぎつけ悪魔の医師として告発していくーー。『破裂』の久坂部羊の、これ以上ない 衝撃的かつ鮮烈な小説デビュー作。
商品レビュー(166件)
- 総合評価
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3.91
楽天Koboのレビュー(1件)
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2026年04月26日
読み応えがあった。
読んでいるうちにノンフィクションのような気がしてきて、漆原医師に感情移入して怒ったり心配したり。フィクションであることを確認して、ようやく安心して続きを読み進められた。
実際のところ、麻痺した四肢を切断することってあるのだろうか? 回復が望めないのであれば、確かに切断した方がQOLが上がりそうな気はする。0人が参考になったと回答


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