商品説明
内容紹介
若手日本史学者が軽やかなタッチでものした、まったく新しいライヴ感あふれる日本通史が登場! 高校生レベルの知識だけを前提にしながらも、次々と日本史の常識がくつがえされ、「真説」が提示されます。全体を貫くキーワードは「西洋化」でも「近代化」でもなく、「中国化」と「再江戸時代化」。教科書の常識とアカデミズムの行儀よさを突き抜け、いまの社会にも役に立つ「日本史」を再構築する著者の才気が本書には横溢しています。これぞ、右も左も驚愕の「本当に新しい歴史教科書」なのです。宇野常寛氏との特別対談も収録。
商品レビュー(26件)
- 総合評価
-
4.21
楽天Koboのレビュー(1件)
-
所感
- 橘たかし
- 投稿日:2021年11月14日
おおよそ史家が言うことは、マクロに語り過ぎて全てが些細に思えてしまう。
常識的に歴史を語るさい日々の出来事を時系列に記述すると一生かかっても書き出しきれない。
だから詳らかの反対に大雑把になってしまうが、その際どうしても作者の恣意および主観がはいってしまう。
だから語りべによって様々なスチュエーションが生まれ、それが面白さでもあり怖さだ。
日本の主な論壇の今の議論の中身が閉塞的な点は私も作者と同感だ。
だから私も何とかしたいと常に思っているが先の衆議院議員総選挙の結果にもあらわれた。
大阪地区の維新の大躍進だ。
関西学院大学の冨田先生などは、それに警鐘を鳴らしておられる。
しかし史家から言わせれば、それも些細な史実の一つに過ぎず今を生きる我々も受け入れるしかないのか。
近い将来に明るい未来はないのだろうか。
話は変わるが先日、瀬戸内寂聴さんが99歳で亡くなられた。
それがTVのワイドショーで大きく報道されている様を眺めていると結局自分に正直に生きたいように生きるしかないのかとため息が出た。0人が参考になったと回答
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。

電子書籍版












