商品説明
内容紹介
はじめに
僕は高校生くらいのときから、コンビニの雑誌コーナーにある、ちょっと下品なやつが好きだった。
友達と旅行するとき、途中のコンビニで「猟奇的殺人犯の真実」「芸能界の激ヤバ事情」みたいなキャッチコピーが並んでいる雑誌を買って旅先で回し読みしていた。
今はコンビニの雑誌コーナーも縮小し、コンプライアンスも厳しくなり、こういった不健全な雑誌を目にすることは少なくなった。
この本は『実話BUNKAタブー』という、下品の極みみたいなその手の雑誌で、SNSの炎上をネタに書いたコラム集だ。
他人の炎上はどうしてこんなに面白いのか。
叩きすぎ、やりすぎと言いながらスクロールする手が止まらない。
Xの文字の裏には、リアルな街があり生身の人間がいる。SNSの炎上を観察したり、港区女子と飲んだり、ラーメン屋を経営したりして感じたことをつらつらと書いた。それが結果的にこの今という時代の写し鏡になっていればいいと思う。
最初に言っておくがこの本は何の役にも立たない。
僕が編集しているビジネス書みたいに熱いことや意識が高くなることは一切書いていない。
売れないだろうし、残りもしないだろう。こんな本を読んでいるあなたは、きっと僕と
同じように性格が悪い。
ただ下品な本にしか救えない卑しさみたいなものが人間の中にはある。
この本であなたの人生が少しでも楽になったら嬉しい。
」
商品レビュー(9件)
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