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その女アレックス

その女アレックス (文春文庫)  [電子書籍版]
ピエール・ルメートル

897(税込)

商品情報

商品説明

内容紹介

英国推理作家協会賞を受賞した大逆転サスペンス。貴方の予想はすべて裏切られる!

おまえが死ぬのを見たいーー男はそう言って女を監禁した。檻に幽閉され、衰弱した女は死を目前に脱出を図るが……。ここまでは序章にすぎない。孤独な女の壮絶な秘密が明かされるや、物語は大逆転を繰り返し、最後に待ち受ける慟哭と驚愕へと突進する。「この作品を読み終えた人々は、プロットについて語る際に他の作品以上に慎重になる。それはネタバレを恐れてというよりも、自分が何かこれまでとは違う読書体験をしたと感じ、その体験の機会を他の読者から奪ってはならないと思うからのようだ」(「訳者あとがき」より)。未曾有の読書体験を、貴方もぜひ!


商品レビュー(1,064件)

総合評価
 3.95

楽天Koboのレビュー(14件)

  • 初のフランスミステリー
    nonnoro
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2015年03月23日

    中盤まで淡々と進んで行くストーリー
    んー、こんなもんか?
    と思っていたらどんどん引き込まれて、あっという間に読んでしまいました。
    アレックスを取り巻く環境と、人物の絡み合いが絶妙!
    苦手な人も多い内容かもしれないですが、わたしは好きです。

    2人が参考になったと回答

  • (無題)
    ぶらりぷらり
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2015年02月02日

    突然の暴力で拉致監禁された被害者アレックス、囚われの身の彼女は必死に脱出を試みる。
    一方、パリ警察の個性的な刑事たちは、誰とも特定できない被害者の救出に奔走する。
    ただ、物語はそれだけにとどまりません。
    読者の抱く感想は二転三転、複雑なプロットですが、読後感は晴れやかです。
    本当に良い小説を読みました。
    翻訳モノにありがちな、無機質で前後のつながりを一瞬失念させる機械的な感じがなく、グイグイ物語世界に引き込まれます。ところどころジョークがジョークに思えない箇所が出てきますが、それはきっと国民性の違いなんでしょう。
    私はそれほどミステリーに詳しくありませんが、フランスの作家が書いた作品が日本語に翻訳され広く読まれることは珍しいのでは?
    『ミレニアム』のスウェーデンといい、やはり世界は広い。

    2人が参考になったと回答

  • (無題)
    ドットMOM
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2015年11月25日

    「悲しみのイレーヌ」と同じシリーズです。両方読もうと思う方はそちらを先に読んでください。「アレックス」のプレビューを読んだだけで、「イレーヌ」の結末が分かってしまうので、注意が必要です。

    1人が参考になったと回答

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