商品情報
- 著者: 嶋野夕陽
- イラスト: NAJI柳田
- レーベル: PASH! ブックス
- シリーズ名: 私の心はおじさんである
- 発売日: 2026年03月02日
- 出版社: 主婦と生活社
- 商品番号: 7275999996278
- 言語: 日本語
- 対応端末: 電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ
商品説明
内容紹介
※電子版は書き下ろしショートストーリー
『休みの日の過ごし方』の特別付録つきです。
友人、恋人、家族もいない
孤独なサラリーマン山岸遥(43)。
感情を表に出すことが苦手で、人と付き合うことを
避ける内に、枯れたおじさんになっていた。
しかし、ある日目を覚ますとそこは異世界。
さらに、美しいダークエルフの女性になっていた!?
内気な性格のハルカは、鋼の肉体、圧倒的な
魔法力を持ちながらもウジウジウジウジ。
そんな彼女(彼)だったが、二回り以上歳の離れた
同期冒険者たちとパーティを組み、徐々に
異世界に順応し始める──
人間関係を諦めたおじさんが、新しい自分として
異世界で心を成長させていく、歪だけど王道な
冒険の物語が幕を開ける!
商品レビュー(3件)
- 総合評価
-
3.67
楽天Koboのレビュー(1件)
-
面白い作品で読み続けるが心配な部分も
- 購入者さん
- 投稿日:2025年12月31日
すっかり慣れ親しんだ「ファンタジー系の異世界転生もの」ですが、個性が光り予想以上に面白い作品でした。
飛びぬけた能力と恵まれた仲間に恵まれ無双する爽快感は定番ですが、落ち着いた雰囲気の作風で、仲間同士のホンワカ楽しいやり取りは多いが、過剰に繰り返され鬱陶しくなりがちな恋愛要素は少ない。魅力的なキャラクター、緻密で練りこまれた世界観やストーリー、人間関係、勢力間の思惑、そして世界の悲惨な部分や人の生き死に、それに対する葛藤などもしっかり描かれており、リアリティや緊張感も十分に感じられて感情移入しやすいところが良いです。
・
ただし一点、どうしても気になる点が、、。
コミック版を読んで気に入り、より詳細な描写を期待して本作小説版を購入して満足し、先が待ちきれずに大元の「小説家になろう」版を読んでしまう、と順番にさかのぼったことで気が付いたのですが、、「なろう」版から小説版に製品化される段階で、文中あちこちでエピソードが削られ省略されてしまっているようです(それでももちろん、情報量はコミック版より圧倒的に多いが)。
誤字脱字や読みにくい文章が製品化の段階で校正されるのは珍しくありませんが、この作者に関してはその手の作業はほとんど必要が無いはずなのに、何故か世界観や人間関係、様々なシーンを詳しく描写するための大事な文章があちこちで削除されている。直すというより、ただ消されている感じ。結果、「なろう」版を読んだことで初めて「ああ、こういうことだったのね」と理解を深める部分が幾つもある。
まだ「なろう」版は読み始めたばかりですが、かなりの長編大作のようです。もしかして出版社の意向で無理に圧縮させられた、、なんてことがあるのでしょうか?。それとも、そもそも書籍化ってのはこれが当たり前なのかな?今後も購入し続けて読みやすい電子書籍リーダーで長く楽しみたいのですが、より完成度の高い完全版が「なろう」にあることを知ってしまうと微妙な気分。0人が参考になったと回答
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