パパと親父のウチご飯 13巻(完) (バンチコミックス) [電子書籍版]
豊田悠
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583円(税込)
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楽天Kobo 電子書籍版 | パパと親父のウチご飯 13巻(完) | 583円 |
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紙書籍版 | パパと親父のウチご飯 13 | 638円 |
商品基本情報
- 著者: 豊田悠
- レーベル: バンチコミックス
- シリーズ名: パパと親父のウチご飯
- 発売日: 2020年11月09日
- 出版社: 新潮社
- 商品番号: 4340009909271
- 言語: 日本語
- 対応端末: 電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ
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ルームシェアの期限が近付く中、ハワイから一時帰国することとなった真希。愛梨と暮らしたい思いを伝えるべきか否か悩む千石。そんな様子を見ていた晴海は、そっと手を差し伸べーー。千石、晴海、愛梨、清一郎、4人で作ってきた暮らし。ゼロから始めるオトコの家庭料理、成長の第13巻、堂々完結!!
商品レビュー(2件)
- 総合評価
-
(無題)
- maippu_h
- 投稿日:2020年12月12日
お…終わってしまった。。。。
派手さはないけど、安心して読める事と1話読み切り感もあり、たまに読み返すにもいい作品だったんだよね。
ドラえもんやクレヨンしんちゃんみたいに、年齢変わらず…は、子供の成長を楽しむ漫画なので求めてないけど、同居解消部分が回想シーンで飛ばされたのは、大人の事情があるのかもしれないけど、ちょっと残念でした。(※うさぎドロップも一番盛り上がるはずの思春期シーンを飛ばされた感じだったし…)
同居解消直後の、4人の心情などを普通に書いて欲しかったなぁ。
最終巻という事で、最後は清一郎&愛梨が中学生になった所で終わってますが、なんだかんだと相変わらずな様子が描かれており、終わり方としてはよかったです。
あと、惜しむべきは、編集者であるパパが担当している生活能力皆無の漫画家出雲と元アシスタント栗山の今後が明確には描かれてないまま終わった事。地味にあの二人好きだったけど、栗山が恋心を自覚(?)したいい所で終わってしまい、最終巻でも様子が描かれる事ないままでした。
一コマでもいいから、続いてるシーンが欲しかったなぁ〜。0人が参考になったと回答