ミステリと言う勿れ(5) (フラワーコミックスα) [電子書籍版]
田村由美
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462円(税込)
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商品基本情報
- 著者: 田村由美
- レーベル: フラワーコミックスα
- シリーズ名: ミステリと言う勿れ
- 発売日: 2019年09月13日
- 出版社: 小学館
- 商品番号: 4324843300005
- 言語: 日本語
- 対応端末: 電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ
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話題沸騰シリーズ 新章突入!
坂で転がり落ち、検査入院することになった整。
その病院で出会った謎の美少女・ライカの言葉に導かれて動く内に、
整は不穏な都市伝説に遭遇する。
子どもを救う“炎の天使”とは一体ーー!?
マンガ大賞2019 第2位&[このマンガがすごい!2019]オンナ編 第2位の話題作、新展開の第5巻!
商品レビュー(28件)
- 総合評価
4.44
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(無題)
- yamymany
- 投稿日:2020年11月19日
時事問題がテーマかな?って思える内容で読むのが気が重いです。
買ってから読むまで数日放置してしまいました。
が、読むと面白くて一気に読んでしまうんですけどね。3人が参考になったと回答
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2020年06月11日
「ライカ」って、整くんが言ったとおり(ドイツ光学機器の一世風靡した、レンズが良い)カメラのライカ、由来なのだろうけど、スウェーデン語で「幸せ」ですよね、やっぱり掛けてますよね、虐待を受けた「妹」を守るための人格がライカさんで、「妹」本人は知らぬ間に、「天使」に放火依頼した…過去があるのでしょうね、そしてライカさんは「春に死ぬ=放火から時が経って、妹の精神状態快復で、妹の幸せのために消滅する人格」なのでしょうね、というあたりまでは、今まで出たストーリーで解ります、が、整くんとの遭遇で、このあとどうなる!?話をどう着地させる?!この作者さんの、社会問題や、個々人によって異なる正義、心の闇(病み)など、描き出しが楽しみ。
0人が参考になったと回答
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良かったけど
- 購入者さん
- 投稿日:2019年09月15日
1巻から ずっと読んでて迷わず購入 。絵も好きだし 緻密な構成も面白い。…ただ 児童虐待の話は 胸が痛く 日々 ニュースで虐待の事を聞いてる身には 辛かった。…あと「 日本では 虐待した親の親権は 取上げられない」と主人公が言ってるケド 最近では 余りに酷い虐待の場合、保健所が 虐待している親から 親権を取上げる事も出来る様になった…と記憶しています。一部地域かもしれませんが…。 そこが気になりました。主人公にも作者にも好感を持っている分、児童虐待をストーリーに取り入れるなら もっと慎重に扱って欲しかったです
0人が参考になったと回答