Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.7 [電子書籍版]
CCCミュージックラボ
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商品情報
- 著者: CCCミュージックラボ
- シリーズ名: Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)
- 発売日: 2020年07月28日
- 出版社: CCCミュージックラボ
- 商品番号: 6671230874750
- 言語: 日本語
- 対応端末: 電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ
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内容紹介
・COVER STORY
BATTLE OF TOKYO
特別付録はRolling Stone Japan×輝夜月のスペシャルポスター。
EXILE TRIBEの若手グループ“Jr.EXILE世代"による初の総合エンタテインメント・プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」がいよいよスタートする。
現在公開されているMVでは、各グループが近未来的な世界観の中で“コラボバトル"する様子が描かれ、早くもその圧倒的なスケール感が話題だ。
7月3日には、Jr.EXILE世代として初となるアルバム『BATTLE OF TOKYO 〜ENTER THE Jr.EXILE〜』が発売され、
翌日の7月4日から7日にかけては、千葉・幕張メッセにてライブイベント「BATTLE OF TOKYO 〜ENTER THE Jr.EXILE〜」が開催されることも決まっている。
今回、Rolling Stone Japanでは独占表紙巻頭特集が実現。
カバーを飾るのは、白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、浦川翔平(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、
中島颯太(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、深堀未来(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)の4名。
彼らの撮り下ろし写真とロングインタビュー計22ページとともに、LDHのライブ・クリエイティブを担う「TEAM GENESIS」のSEVA氏に、
LDH流のライブの作り方と、壮大な演出が期待されるライブ「BATTLE OF TOKYO 〜ENTER THE Jr.EXILE」への意気込みを語ってもらった。
【その他の特集】
・今からでも遅くない! 2010年代を代表するメガ・コンテンツ『GOT』への誘い
2010年代をグローバルに席巻したメガ・コンテンツの筆頭と言えば、2008年の『アイアンマン』に端を発するMCU映画だ、という認識もようやくここ日本でも広まりつつあるかもしれない。
だが実は、2011年春から8年の歳月をかけて完結した『ゲーム・オブ・スローンズ』(『GOT』)こそがこのディケイドの覇者だという声も少なくない。
米ローリングストーン紙による美麗写真の記事とともに、音楽評論家・田中宗一郎と「ザ・サイン・マガジン・ドットコム」が、その魅力を解き明かす。
・常田大希は今、なにを見て、なにを感じ、なにを創ろうとしているのか
今、世間から熱狂的に愛されているバンド「King Gnu」のギター&ヴォーカルであり作詞作曲を担う首謀者である、常田大希。
King Gnuが絶好調な状態であるなか、常田による新プロジェクト「millennium parade」が始動した。
King Gnuのツアー最終日、millennium paradeのリハーサル、そして初ライブ当日の密着取材とインタビューを通して、常田大希の頭脳と心を解剖する。
・音楽で紐解くバーチャルYouTuber
音楽活動を主にするバーチャルシンガーや、作曲に特化したクリエイター型、その両方を兼ね備えてアーティスト/作家の両方で契約を交わす才能型など、
VTuberの音楽シーンには様々なメンバーが集い、トラックメイカーやボカロP、バンドといった同時代のクリエイターとも共創しながら、新たな音楽カルチャーを生んでいる。
そんなシーンの先頭に立つキズナアイ、そして輝夜月、KMNZの3組にフォーカスした。
Rolling Stone Japanと輝夜月のコラボレーションによる付録スペシャルポスターにも注目。
・SUMMER FESTIVAL 2019
フジロックフェスティバル、サマーソニック、ロック・イン・ジャパン・フェスティバル
2019年、音楽フェスが内包するものはアーティスト、オーディエンス、音楽だけではない。
フェスカルチャーという言葉があるように、今では一つの文化として多様な側面を持ち、それぞれ独自のスタイルやメッセージを持っている。そんな背景を踏まえ、フジロックは「フード」、サマソニは「現場」、ロック・イン・ジャパンは「デザイン」をキーワードにそれぞれ取材を実施した。
・POP RULES THE WORLD
田中宗一郎と宇野維正がナビゲートするポップカルチャー最前線 2019 Summer
音楽評論家の田中宗一郎と、映画・音楽ジャーナリストの宇野維正の2人が、「今、世界のポップカルチャーで起こっていること」を題材に、縦横無尽かつ自由奔放に語り倒す対談連載。
2019年の第二弾となる今回は、ファンカルチャーがすべてを牽引するソーシャルメディア以降の磁場で批評の役割とは何か?
北米ラップフィーバーの後に訪れた「アイデンティティ回帰」とは? やっぱりボブ・ディランが一番偉かった?など、
これさえ読めば「ポップの今」がわかる内容に。
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