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POPEYE(ポパイ)2021年5月号[普段使いの東京案内。]

POPEYE(ポパイ) 2021年 5月号 [普段使いの東京案内。] (POPEYE) [電子書籍版]
ポパイ編集部

700(税込)

商品情報

  • 著者:   ポパイ編集部
  • レーベル:   POPEYE
  • シリーズ名:   POPEYE
  • 発売日:   2021年04月09日
  • 出版社:   マガジンハウス
  • 商品番号:   6681235570340
  • 言語:   日本語
  • 対応端末:   電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ

商品説明

内容紹介

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。

※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。


特集

普段使いの東京案内。


東京にはなんでもあるけど、なんでもない日常とか、普段の暮らしだってもちろんある。

「お腹すいた〜」とか「花を変えたいな」とか、「帰り道にちょっと寄るか」とか、今日もふと思い立って、いつものあの店へ。

そういう店は別に派手でもないし、あくまでも普通で、わざわざ誰かに自慢するようなこともない。

でも自分の日々に馴染んでいて、当たり前のように使える良さがある。

そして、なくなると困る。

そういう普段使いの店があるっていう小さな幸せ、なかなか気付けないけどいいもんだよね。

今回は観光とか旅をするっていうのとは視点を変えて、

住んだり、仕事をしたり、何かを学んだりして暮らす東京の日々を、楽しく居心地よくするための東京案内。

この1冊はたまたま東京だけど、読んでみたら、君の町の普段使いのことも気になってくるかもしれないよ。


CONTENTS

● あの街に通いたくなって。

住んではいないけど、ナイスな目的があって、適度に通う街がある。たとえば用賀、とかね。心も体もヘルシーになりたい、一人のシティボーイのストーリー。


● いま東京で暮らすなら、どの町にしようか?

いわゆる観光ガイドと違ってチョット地味?でもそれいいよな〜とジワる町の生活の案内。8つのエリアを訪れて、暮らす人たちが過ごす時間や使う店を覗いてみよう。


● NEW OPEN これから普段使いしたい新しい店。

なくなる店もあるけれど、町での生活は続く。実は個人店が何気にオープンラッシュな東京で、「この店主のこの店には通いたい」と心が動いた12軒。


●INDEPENDENT RESEARCH IN TOKYO 東京のことをよーく知るための自由研究

普段から独自の興味関心を抱き街と向き合う10人の調査。

店の名前をメニュー名につけた「看板メニュー」研究、アジアの文化が入り乱れる最新の新大久保研究などなど、読み込むと“東京らしさ”が見えるかも?


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