商品情報
- 著者: 日向夏, ねこクラゲ, 七緒一綺, しのとうこ
- レーベル: ビッグガンガンコミックス
- シリーズ名: 薬屋のひとりごと
- 発売日: 2022年06月23日
- 出版社: スクウェア・エニックス
- 商品番号: 7328124527363
- 言語: 日本語
- 対応端末: 電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ, ブラウザビューア
商品説明
内容紹介
異国から来た女性の特使をもてなす宴で、猫猫はとある秘策で桃園の十六夜の下に美しい月精を登場させます。そして特使達が帰った後は、隊商により後宮に香油が持ち込まれた背景が気になり始めて…。猫猫がこれまでの事件の背景に推理を巡らせ、新たな謎を解く第10巻!!
商品レビュー(18件)
- 総合評価
4.25
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(無題)
- fakestaynight
- 投稿日:2022年12月20日
だからさー。巻末で次巻以降の重要な事項を暴露するのを辞めてくれんかね? 編集さんからしたらこれくらいいいだろうと思うことかもしれないけど、コミックだけしか読まない者からしたらその匂わせすら黙っていて欲しいわけ。猫猫のこの巻最後のセリフから絶対にそれって予見できない事やん。それをたかだか最後のおまけにもならないような宣伝の場所で何故暴露されないとあかんの? それがあったことによって次巻を読む前に既に心構えができてしまうやん。これからの物語はその事に触れていくんやなって。いや、コミックの中である程度匂わせているとか、そういう流れになっているなら全然問題ない次巻予告よ? でもコミック中に全くそれが毛先ほども出て来てないやん。次巻予告を見てそれでもう一度読み返してみるとなんとなくその流れになっていくのかなって気付かなくもない、そんな程度の事なのに、それを次巻予告のたった1ページで暴露してしまうなんて、推理小説の犯人はこの人です、さあ次巻を読んでくださいって言ってるようなもんやで? 誰がその推理小説読みたいって思うの?って話やん。今回は次巻のそのままのページじゃなくて次巻予告の為に付け加えられた一言みたいやけど、その一言死ぬほど要らんかったわー。前にもまさに俺に酷評されて(他の人もレビューで書いてたのかもしれないが)デジタルはその後別のページに差し替えたっていう前例があるのに何で懲りないのかね? 馬鹿を通り越して無能なの?2022/12/20
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2022年09月11日
こちらのガンガン版のほうが、絵がかわいく、猫猫のイメージに合うし、セリフも猫猫イメージに合う、そしてコマ割りとかもコッチがイメージに合う。ので、コチラを購入してる。
…のですけど、いかんせん、コッチのほうがコミックス発売が遅く、アッチのほうが先にストーリーが進んでしまうのが難点。
続きが待ち遠しく、楽しみ。0人が参考になったと回答
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面白いです
- seiten no hekireki
- 投稿日:2022年07月23日
面白いですね。
絵もきれいですし、ストーリーも深みがあって良いです。
本作は、二人の著作者がいますが、私はこちらの絵が好みです。0人が参考になったと回答