商品説明
内容紹介
『64』で話題沸騰! 横山秀夫の警察小説の原点!署内で一括保管される三十冊の警察手帳が紛失した。犯人は内部か、外部か? 男たちの矜持がぶつかりあう。表題作(第53回日本推理作家協会賞受賞作)ほか、女子高生殺しの前科を持つ男が、匿名の殺人依頼電話に苦悩する「逆転の夏」。地方新聞の警察担当記者が主人公の「ネタ元」、公判中の居眠りで失脚する裁判官を描いた「密室の人」、珠玉の四篇を収録。
商品レビュー(297件)
- 総合評価
-
3.70
楽天Koboのレビュー(3件)
-
じっくり読み返したくなる良書
- Startrek
- 投稿日:2018年05月01日
サスペンスも様々ですね。私はもともと清張ファンでその作品のほとんどを読みました。事件の展開やトリックもさることながら登場人物の描き方が素晴らしかったからです。
この作品も負けず劣らず登場人物の深層心理が描かれていて読みながらどんどん引き込まれてしまいました。事件を推理していくというよりは犯人とその周囲の人物の心模様を推理していく。そういうサスペンスで読み終えたときに最初に戻ってもう一度じっくり読みたくなる一冊でした。6人が参考になったと回答
-
64からの
- toko (^-^)♪
- 投稿日:2015年06月29日
64がとても面白かったのでシリーズも購入。
1人が参考になったと回答
-
またもや一気に読んでしまいました
- おもいやりあるさん
- 投稿日:2015年10月06日
『陰の季節』が大変面白かったので、セールを利用して購入しました。
こちらの短編集はD県警シリーズとありますが、ほとんどD県警は出てきません。
前作でD県警の組織内の人間模様にハマっていた私としては少し肩透かしをくったかたちでした。
しかしどの作品もストーリー展開はさすがの一言で、またもや一気に読んでしまいました。
特に2作目の『逆転の夏』は展開にドキドキしながら時間も忘れて読み進み、登場人物や作中の情報が最後にパズルのように結実するラストは、何とも言えない感情に襲われました。0人が参考になったと回答
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。


電子書籍版












