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スポーツ立国論日本人だけが知らない「経済、人材、健康」すべてを強くする戦略

スポーツ立国論 日本人だけが知らない「経済、人材、健康」すべてを強くする戦略 [電子書籍版]
安田秀一

1,760(税込)

商品情報

  • 著者:   安田秀一
  • 発売日:   2020年03月13日
  • 出版社:   東洋経済新報社
  • 商品番号:   4655031201001
  • 言語:   日本語
  • 対応端末:   電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ

商品説明

内容紹介

アメリカ、欧州で立証された「圧倒的真実」ーー

スポーツには国を強くする「3つの効能」がある!

1.巨額を稼ぎ出し、地方と国を豊かにする

2.教育の質を高め、優れた人材を輩出する

3.人々を健康にし、社会保障費が削減される


デービッド・アトキンソン氏(『新・観光立国論』著者)推薦!

「眠れる力」を解放すれば、日本はもっと強くなる。


■日本に眠る「スポーツの宝」■

・読売ジャイアンツの集客力はレアル・マドリード以上

・国体のハコモノ費用「数百億円」を成長に使う

・「五輪後の新国立競技場」で膨大な富を生み出す方法

・甲子園で稼ぎ、収益を各学校に分配せよ

・「力道山時代」から進化していないスポーツメディア

・スポーツ嫌いを生む「体育の授業」をアップデートせよ

・出来レースの「国体」をガチの都道府県対抗マッチに


■世界では「スポーツが国を強くする」は常識■

・スポーツ産業は最先端の「イケてる」ビジネス

・孫正義とベッカムが共同でサッカーチームのオーナーに

・約20年で大リーグは5倍、プレミアリーグは9倍に成長

・アメリカのスポーツ産業は日本の15倍稼ぐ

・GAFAも参入するスポーツ専門メディア

・数時間で480億円稼ぐ脅威の「マネタイズ手法」

・スポーツで200億円以上稼ぎ、教育に再投資する大学

・「アマチュアスポーツは稼げない」は日本だけの思い込み


■欧米で成功した「スポーツ立国」5つの柱■

・地方都市を強くする「スタジアム改革」

・税金頼みから脱却する「スポーツ団体改革」

・教育の質を高める「学生スポーツ改革」

・ダイバーシティ社会の礎となった「女性スポーツ改革」

・スポーツの稼ぐ力を最大化する「メディア改革」


【主な内容】

はじめに スポーツが日本に革命を起こす

第1章 世界ではすでに「スポーツ立国」が始まっている

第2章 「スタジアム改革」で負を正に変える

第3章 「スポーツ団体」に民主主義を導入する

第4章 学校スポーツで稼ぎ、「教育」を充実させる

第5章 「女性スポーツ改革」がダイバーシティ社会を切り拓く

第6章 「メディア改革」でスポーツの稼ぐ力を最大化する

第7章 スポーツ立国は「地方」から始動する

おわりに


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