商品情報
- 著者: 碧木文
- シリーズ名: 生人~今生きる人、明日ありき人~
- 発売日: 2023年03月31日
- 出版社: 幻冬舎メディアコンサルティング
- 商品番号: 4910000348129
- 言語: 日本語
- 対応端末: 電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ
商品説明
内容紹介
生きることが難しい世の中だからこそ、生きるということは凄いことなのだ。
生人とは、読んで字の如く生きている人のことである。
死人に口無しとはよく聞くが、生人に口ありとは聞かない言葉である。
しかし、皆生人から死人となるのである。
人生は人が生きること。生人とは生きている人のことと自分は考える。
だから、自分はまだ生人である。(本文より)
【目次】
まえがき
現代社会の病
教育
介護
「うつ」という名の病
あとがき
【著者紹介】
碧木文(あおき・あや)
昨日の楽しささえ懐かしく、涙する生人
商品レビュー(3件)
- 総合評価
5.00
楽天Koboのレビュー(3件)
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2023年04月28日
生人の心の叫び、苦しみがずんずん伝わって涙がこぼれてきた。
生きづらい世の中で生きていかねばならない。
ここまで書ききったのはスゴいと思った。読んでよかった。0人が参考になったと回答
-
心が、揺さぶられる
- 購入者さん
- 投稿日:2023年04月08日
怒涛の文章だった。
涙が出た。
生きるって、なんだろう。
こういう経験、想い。なかなか誰かから聞けるものではない。
筆者が「魂」削って書いたのが、わかる。
誰もが生きることがむずかしいと感じる今、読んで本当によかった。0人が参考になったと回答
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2023年04月02日
よく考えて生きていきたいと思った。
たいへんな世界になっているので、共感した。
著書の気持ちがわかるような気がする。0人が参考になったと回答
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