商品情報
- 著者: 津田大介, 山本龍彦, 岸宣仁, 篠原健, 及川卓也, 伊藤達也, 李智慧
- レーベル: 中央公論 Digital Digest
- シリーズ名: GAFA規制の死角 日本は「下請け」のままなのか
- 発売日: 2019年08月25日
- 出版社: 中央公論新社
- 商品番号: 4916432190001
- 言語: 日本語
- 対応端末: 電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ
商品説明
内容紹介
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
GAFAを規制すれば、ただちに日本企業が「下請け」から脱し、国産プラットフォーマーが世界を席巻するーーそんなバラ色の未来が約束されているはずはない。米欧中に伍して「データの世紀」を生き抜く条件を探る。(『中央公論』2019年8月号特集の電子化です)
(目次より)
●対談
めざすは米国、EU、それとも中国?
「プラットフォーマー帝国」に人文知で対抗せよ
津田大介×山本龍彦
《競争か、独占か?深層インタビュー》
●データ経済時代に、日本企業は生き残れるか?
岸 宣仁
▼規制を乗り越えるイノベーションこそがアマゾン流だ
篠原 健
▼ソフト開発で世界と闘った私が見た、日本の弱点と可能性
及川卓也
▼「取引透明化法」策定と「競争本部」新設で、世界をリードする
伊藤達也
●アメリカの締め出しに対抗するファーウェイの意地
李智慧
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