現在地
トップ > 電子書籍 > 人文・思想・社会 > 歴史 > 伝記
愛の?末恋と死と文学と

愛の顚末 恋と死と文学と (文春文庫) [電子書籍版]
梯久美子

784(税込)

商品情報

  • 著者:   梯久美子
  • レーベル:  文春文庫
  • 発売日:  2018年11月09日
  • 出版社:  文藝春秋
  • 商品番号:  4390000004728
  • 言語:  日本語
  • 対応端末:   電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ

商品説明

内容紹介

悲恋、秘められた恋、ストーカー的熱情など、文学者たちの知られざる愛のかたちを追った珠玉のノンフィクション。


●小林多喜二ーー沈黙を貫いて亡くなった小林多喜二の恋人、田口タキ。多喜二に深く愛されながらも、自分は彼にふさわしくないと身を引き、それゆえ伝説的な存在になった。

●近松秋江ーー女性に対する尋常でない恋着を描いて明治・大正の文学史に特異な足跡を残した近松秋江。いまでいうストーカーのごとき執着と妄執は、「非常識」「破廉恥」と評された。

●三浦綾子ーー旭川の小学校教師であった三浦綾子は、敗戦による価値観の転倒に打ちのめされ退職、自死を図る。光を与えたのはクリスチャンである一人の青年だったが、彼は結核で逝きーー。

●中島敦ーー母の愛、家庭のぬくもりを知らずに育った中島敦が選んだ女性は、ふくよかで母性的な人だった。だが彼女には親同士が決めた婚約者がいた。そこから中島の大奮闘が始まる。

●原民喜ーー最愛の妻を失ったときから、原民喜はその半身を死の側に置いていた。だが広島で被爆しその惨状を目の当たりにしたことで、彼は自らの死を延期したのだった。

●梶井基次郎ーー宇野千代をめぐって、その夫、尾崎士郎と決闘ーそんな噂が流れるほど話題になった梶井基次郎の恋。では、千代はどう思っていたのか。二人の出会いから別れを丹念にたどると、恋多き女の心情が浮かび上がる。


他に取り上げたのは、鈴木しづ子、中城ふみ子、寺田寅彦、八木重吉、宮柊二、吉野せい。


解説・永田和宏


商品レビュー(6件)

総合評価
 4.50

楽天Koboのレビュー

まだレビューがありません。 レビューを書く

楽天ブックスランキング情報

  • 週間ランキング

    ランキング情報がありません。

  • 日別ランキング

    ランキング情報がありません。

楽天Kobo電子書籍版

  • 期間限定!イチオシのキャンペーン

最近チェックした商品

    ※表示を削除したい場合は閲覧履歴のページから削除お願いいたします

    ランキング:人文・思想・社会

    ※1時間ごとに更新

    1. 1
      【入荷予約】ネトゲ戦記(1)
      【入荷予約】ネトゲ戦記(1)

      暇空 茜

      1,650円(税込)

    2. 2
      子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本
      子どもとの関係が変わる 自分の親に読ん…

      フィリッパ・ペリー

      2,420円(税込)

    3. 3
      【予約】神仏のみことば
      【予約】神仏のみことば

      桜井 識子

      1,650円(税込)

    4. 4
      【入荷予約】科学的根拠に基づく最高の勉強法
      【入荷予約】科学的根拠に基づく最高の勉…

      安川 康介

      1,760円(税込)

    5. 5
      左脳さん、右脳さん。 あなたにも体感できる意識変容の5ステップ
      左脳さん、右脳さん。 あなたにも体感で…

      ネドじゅん

      1,540円(税込)

    購入データ自動連携!楽天ブックス公式 無料 読書管理パプリ Readee

    このページの先頭へ