商品基本情報
この商品に興味がある人は、こんな商品にも興味を持っています。
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
お寺にギラギラ電飾、列車の中で思いっきり料理、神様には「タメ口」……ナゾ多き大国インドでは、毎日が奇想天外の連続! でもそこには、知れば知るほどふか〜いワケがあるのです。じっくり住んでみてこそ、旅行や出張では見えないリアルなインド人の姿が見えてくる。ヒンディー語を話しながら、首都デリーで暮らす著者がつづる爆笑エッセー。
商品レビュー(4件)
- 総合評価
3.0
-
saleでお試ししました/¥308
- 購入者さん
- 投稿日:2018年05月09日
なぜか前日に「ラクシュミー」でググり、日本では吉祥天女らしいと知ってからの購入でした。
ゲームキャラとしての日本のラクシュミーもかわいいのでシフトしそうでしたが。
楽天の荷物を待つあいだに「日の名残り」を電子書籍で読んで落ち込んでいたのですが、冒頭で潮目が変わりました。そうだったのかラクシュミー。
タゴールの提言もユーモラス。でも哲学。
最近のインドニュースを見ては「ユクテスワ。これでゎパラマハンサの偉業も使い果たしてしまふと思ふ」と思っていたので、ジョブズとベゾスの起点のことも案じて読んでたのよ「日の名残り」。
ジーザス。
「中身がない」と感想しているレビューも読みましたが、2000年以降の紀行文ですからね。
これからの新解釈と発見にも期待します。
「日の名残り」でも、親父世代の梯子型執事と違って私達世代執事は人類の進歩に貢献するようなサークルの中心に仕えたいとか言ってるし。(笑)
気分転換になりました。0人が参考になったと回答
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。